Utility log

concave and monotonically increasingなブログです。買い物や欲しいものを記録します

腕時計:CASIO / 1900円


f:id:kossuth54:20170812071038j:image

 

いわゆるチープカシオ。

僕は時計には強いこだわりがない。普段はスイスミリタリーのステンレスベルトのタイプを使っていて、カジュアルもビジネスも対応していた。

 

こだわりこそ無いが、ステンレスの腕時計というのはどれもそこそこの重量があって、頻繁に時間を確認するでもないのにその重さを身につけることには以前から疑問があった。

かといって腕時計をしないのはなんか落ち着かない。

そこで、軽くてアクセサリー感覚でつけられる(とはいえアクセサリーとして使うならアクセサリーを買うので、アクセサリー志向の時計は買わない。偏屈)腕時計を買おうと思った。

 

このチープカシオというのは1970年代から出ているレトロなデジタル時計のシリーズで(アナログのチープカシオもある)、これはその代表的なモデルである。前から知ってはいたのだが、先日SNSでとある人がつけているのを見て、「お洒落やん」と思い購入を決めた。

色違いを含め様々なモデルが出ているので迷ったのだが、結局、一番ベーシックなモデルに落ち着いた。

 

腕にレトロな空気を纏うというと洒落がききすぎているが、なんともちょうどいい存在感で、服を邪魔するでもなく腕に収まってくれる。

指輪などのアクセサリーとも相性が良さそうだ。

 

この他に検討していたモデルとしては、これとか

 

 これとか。

 

 どれもレトロで安価で、つい集めたくなる時計だ。

7月度買い物総括

7月度の統計はこんな感じ

 

購入点数. 3点

購入総額. 17100円

CP指標. 7.6

 

自分、思ったより高めのスコアをつけがちらしい。

まあ満足はしているので間違いではないが、満足度というものもだんだん落ちていくものなので、短期的にしか評価できていない点は仕方ないとはいえ不足があるだろう。

 

ところで7月といえばフジロック・フェスティバルなのだが、今年はAphex Twinがヘッドライナーで非常によかった。が、やはりコストが厳しいので参加できず。

 

安物買いで一喜一憂しているうちは4万5千円のフェスなんて行けない…。

リング:Maison Margiela / 6800円


f:id:kossuth54:20170805162013j:image

マルジェラのリング。

このリング、本当は4連リングといって、4つのリングを4本の指にそれぞれつけることを想定して作られている。これも毎年色や加工を変えて出されていて、定番といっていいモデルだ。

4つセットで5万円かそこらだったと思うのだが、4つも要らないよという人がよくメルカリなどに単品で出品していたりする。

 

僕も出来ることであれば4連で付けたいのだが、無駄に指が細いせいで親指と中指以外は大きすぎて付けられないので、今回は単品で購入することにした。

上でも述べたように毎年様々なデザインで出てくるのだが、今回買ったのは真鍮のゴールドベースにサビ加工を施したタイプで、店頭で見たときからとても気に入っていた。

いかにもマルジェラらしい退廃的な魅力を湛えていると思うのだがいかがだろうか。

 

さらに、単品でも人気のものは1万円あたりが相場のところ、今回は6800円ほどで落札することができた。いい買い物だ。

 

ただ、親指につけてみたところ、見た目は思った通りだったのだが思っていた以上にジャマになる。指が短いのだろうか…。

 

ちなみに、具体的なサイズが気になる人のためにコメントしておくと、最小で16.5号〜17号ぐらいまで対応できるようだ。なお、4連リングそれぞれのサイズが同じか分からないしあくまで一つの参考ということで。

 

満足度:6

フロントライト:Knog / 3300円

f:id:kossuth54:20170729010609j:plain


チャリのフロントライトを購入.
Knogというベンチャー的なメーカーなのだが,主力商品であるBlinderシリーズは機能性に優れる上にデザインがコンパクトで,自転車の見栄えが良くなるライトである.
今までもKnogのライトを使っていたのだが,忌々しいことにこの間パクられてしまったのであった.
この前まで使っていたのは写真のものより一回り小さく光も弱いモデルだったのだが,せっかく誰かが気を利かせて盗ってくれたのだからアップグレードさせていただこうじゃないですかということで新型にした.

この新型モデル・Blinder Mobの最大の特徴は,照射角の異なる4つのバリエーションがある点だ.
旧型では照射角も照射距離も心もとなく,デザインはいい半面その点が不満だったのだが,今回は照射角やや広めのモデルを選び,不満は解消.
照射距離も,明るさが15→80ルーメンにパワーアップしたことで大きく改善.お陰様で安全性が向上した.

安全性といえばベルも壊れていたのでついでに注文した.
ちなみにそっちはKnog Oiというハンドルバーに馴染むC型のベル,のコピー商品である.
届いてみないと鳴りはわからないが,まあ音が出れば清濁も何もあるまい.その点で言うならラッパでも構わない.

これで夜間の走行も安心,ちんたら歩くオバ様方にも気を遣わずに済むというわけである.
めでたし,めでたし(怒)

満足度:9

スニーカー:Maison Margiela / 10800円


f:id:kossuth54:20170723230556j:image

 

マルジェラのジャーマントレーナーを購入。

やや使用感があるがとても安い。

 

マルジェラでは毎シーズンこのジャーマントレーナーを出していて、その度に配色が変わる。また、今回購入したローカットのタイプ以外にもハイカットタイプや紐なしのスリップオンタイプが出ている。

一番有名なのはペンキ加工を施したものだろう。つま先にペンキを飛ばしたジャーマントレーナーは、エイズTやハの字ライダースと並んで、もしくはその次に、マルジェラの代表作と言えるだろう。

 

マルジェラことMaison Margiela(この前までMaison Martin Margiela)は、ヴィンテージのリメイクなどの手法を用いたアーティザナルコレクションで一世を風靡した、著名人にもファンの多いブランドである。アーティザナルコレクション以外でも、ヴィンテージに軸足を置きつつ斬新なデザインを次々発表し、独特の存在感を放ち続けている。

 

服好きでない人にとっては古着屋に売ってそうで終わりなのだろうが、直線的なシルエットや大胆なプリントなど、このブランドでなければ出せないクセが確かにあって、分かる人には一目で分かるのではないだろうか。

 

このジャーマントレーナーは上述のように毎シーズン出している定番モデルなのだが、マルジェラの服の中ではクセのない、使いやすいモデルである。

それでも、玄人好みのヴィンテージ感や洗練されすぎていない少しふくよかなラスト、贅沢な革質にマルジェラらしさが見て取れる。

特に細すぎないシルエットは、このシリーズが"REPLICA"と位置づけられている所以だろう。

 

そもそもジャーマントレーナーというのは、ドイツ軍制式採用のトレーニングシューズを指している。トレーニングシューズといえば、チェコ軍のトレーニングシューズを元にしたスパルウォートなどは最近セレクトショップによく並んでいる。

 

僕はこのマルジェラのジャーマントレーナーが気に入っていて、実はこれで4足目になる。

今回買ったものを含めローカットを3足、ハイカットを1足持っているが、ローカットのうち1足はアッパーがキャンバスとヌバックでできていて、クラフト感というのか、ボキャ貧で恐縮なのだがやはり存在感のある逸品である。

 

スニーカーなら他にもハイテクスニーカーやエア・ジョーダンのようなヴィンテージスニーカー、コンバースのようなコンサバなローテクスニーカーもある。

山ほどの選択肢の中からジャーマントレーナーばかり買うのは、「ちょうどいい」からだ。

何がちょうどいいかと言うと、土臭いコーディネートならよく馴染み、綺麗めな格好なら大人っぽさを残したままカジュアルダウンができて、シンプルなコーディネートには渋みを出すアクセントになるからだ。さすがにスポーティなコーディネートならハイテクスニーカーを履くけれど、幅広いコーディネートで適度な「味つけ」をしてくれる。

もちろん色や素材によっても印象は変わるから、つい何足も買ってしまう。

そういう便利な定番というのは人によっても異なるだろうが、僕の場合はマルジェラのジャーマントレーナーがそれなのだ。

 

満足度:7

カットソー:COMME des GARÇONS SHIRT / 3000円


f:id:kossuth54:20170714101205j:image

COMME des GARÇONS SHIRTの長袖のカットソーを購入。

 

この間、マーカの膝丈ショートパンツを買ったら、今度は長袖のカットソーが欲しくなった。

やはりゆるめのシルエットのショートパンツは長袖のほうが合う。シャツでもいいが、そういえば長袖のカットソーって全然持っていなかったから、この際購入しようと思った。

 

画像の通り前面にベストのようなニット生地を縫い付けており、背面には特に小細工はない。

 

このカットソー、特に気に入っているのが、前面のベスト部分――の、裾の処理だ。

よく見てもらえれば分かるのだが、ベストの裾リブのあたりのカットソー生地がくしゅっとしていて、実際に着ているようなニュアンスが表現されている。

裏の縫製を確認すると、シャーリングが施されているのが分かった。

 

単にベストを着ている風というのであれば、トロンプルイユ(騙し絵)プリントのTシャツなどは珍しいものではないが、ニュアンスもなければ正直ダサいとすら思う。

そういうやり方を取らずに、あるいはそういう市井にありふれるデザインに対置するかのように、本物のニットを使ったりシャーリングを効かせたりしているのはコムデギャルソンらしいニクい工夫である。

 

面白いのは、大胆なデザインのようで、一方でシンプルな印象を受ける点。

とはいえ長袖の無地Tにニットベストを着ればそれはシンプルなファッションだから、当然と言えば当然なのかもしれない。

むしろそう考えれば、コンセプチュアルでありつつ普段使いしやすいデザインという意図があったのだろうか、とも思う。

 

伝わるだろうか、このデザインの機微、バランス感覚。

当初は半パンに合わせるつもりだったが、よりデイリークローズを意識してクロップド丈のスラックスなんかに合わせてみても、カットソーのデザインが際立って面白そうだ。

 

ただ少しサイズが大きかったのが残念。

それでも、値段が値段なのでとても満足している。

 

 

満足度:8

 

5,6月度買い物総括

自分の買い物のログとして始めた当ブログ。
せっかくなので、買い物の月次記録を取ろうと思う。

項目は以下3点。

  1. 購入点数
  2. 当月支出総額
  3. コストパフォーマンス指標


3つ目のコストパフォーマンス指標は、以下の式で算出する:
CP = ∑(満足度×支出額)/当月支出総額

つまり、満足度を支出額でウェイトづけて平均化したものである。
それぞれの満足度は10段階であり、ある程度使用した上で気が向いたら評価する。評価にはなるべく価格を考慮せず、単純にどれぐらい気に入っているかを反映する。
なお、買い替えに伴う売却損益は0ポイント×(-利益)として算入する。

では早速、5,6月の月次記録をまとめてみる。


【5月】

  1. 3
  2. 9010円
  3. 6.4ポイント


【6月】

  1. 1
  2. 33500円
  3. 6.2ポイント


いかんせん購入点数が多くないのでさほど面白い結果ではないが、5月は全体として安い買い物が多く、コストパフォーマンスとしても悪くないスコアだったと言える。とはいっても基本的に気に入って買い物をしているわけで、5.0ポイント前後であれば失敗なのだろうが。
6月はレックスドレイのバックパックを購入し、満足して8ポイントをつけたのであるが、Y-3の売却により7500円の損失を出していたためこのようなスコアとなった。