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concave and monotonically increasingなブログです。買い物や欲しいものを記録します

パンツ:MARKAWARE / 5400円


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夏なのでハーフパンツを購入。マーカウェアの変形グルカショーツ。

僕は楽な服が好きで基本的に夏はTシャツ1枚で出かけることが多い。そのためパンツはTイチでもそこそこ様になるかというのが一つ重要な要素なのだが、そのこともあってこの頃はあまりハーフパンツを穿かなかった。

というか以前は半パンばかり穿いていたのだが、それは西海岸的なオールドサーフのノリが好きだったからで、ちょっとモードを意識し始めたタイミングでフルレングスのパンツにシフトしてきたのだった。

とはいえフルレングスだとやはり涼しい生地でないと穿くに穿けないから、どうしてもテロッとしたポリエステルのものやサマーウールのスラックスに選択肢が限られてきて、ウェポンチノみたいな武骨な生地のものははばかられるというのが本音である。

 

本音であるとか言っていた時期はアクネストゥディオズみたいなカッチリ系ラグジュアリーモードが好きだったのだが、最近はマルジェラなどヴィンテージを意識したブランドが好きになってきて、そんな好みの変化がミックスされた結果、「今年は長めの丈のなんかヴィンテージっぽい半パンが欲しい」という結論を得た。

 

長めでヴィンテージっぽいといえばやはりグルカショーツなのである。

グルカパンツというのはその名が示すとおり、旧英国領時代のネパール人(グルカ人)兵士が穿いたもので、タックが入っていてベルトが一体となったスタイルのパンツを指す。

兵士のユニフォームであることからカーキ系の色味がオリジナルであり、要はやっぱりミリタリーはかっこいいのである。

 

今回買ったマーカウェアのグルカショーツはベルトが帯のようなデザインになっていて、これにTシャツをインすればどう考えても様になる。

おそらく近年の流行りであるところのボディと共地のベルトがついたタイプのパンツを意識したのだろう。そのへんの詳しい(歴史的あるいはファッション的な)バックグラウンドはよく知らないが、なんにせよ好みだ。

 

こういうデカいベルトがついたパンツはマルニなんかも出していて、お約束のようにライトブルーの開襟シャツがよく合う。

もちろんオリーブ系の色味と合わせてもいいのだが、マーカは割とミリタリー方面に関してはガチ勢なのでかなりこってりしたミリタリーになってしまいそう。

 

ガチミリタリーといえば、フランス外人部隊の人が作った「外人部隊Tシャツ(アーミーグリーン)」がかなりイケてたので部屋着に買おうかな。

 

満足度:9

イヤホン:DUNU-TOPSOUND / 15000円

イヤホンを買った。

DUNU-TOPSOUNDのDN-2000。


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定価は3万ほどだが、中古でいいものがあったので15000円で購入(!)。イヤホンの中古としてはかなり割安感がある。

前まで使っていたAKGのN20もよかったのだが、今はどこへやら、行方不明になってしまった。

 

僕は音楽は電子音楽をメインに聴くのだが、クラシックも聴くしロックも聴くから、イヤホン選びでは毎回チューニングのバランスが取れたものを選ぶようにしている。

その上で重視しているのが音のキメが細かいこととすっきりしていることで、オーディオ界隈の言い方を借りれば音場が広くて解像度が高いものということになる。

しかし極端に解像度を上げようとすればあまりに味気ない音になってしまう(いわゆるモニター系)。

イヤホンの筐体にはドライバというのが入っているのだが、この手の音が得意なドライバがBA(バランスド・アーマチュア)型といって元々補聴器に使われている技術を応用したものである。

そこで僕は、解像度は欲しいのだがBA型を避け、ドライバとしては標準的タイプであるダイナミック型のN20を買ったのだった。(BAが全てモニターっぽいというわけではない)

 

何の話だったのかわからなくなってきたが、つまり、前まで使っていたN20は、ダイナミック型でありながら広い音場と解像度の高いサウンドを志向した、誤解を恐れずに悪く言ってしまえば特徴のないイヤホンだったのである。

 

今回買ったDN-2000はどうだろうか?また技術的な話になるが、まずもって触れておかねばならないのは、こいつはダイナミック型ドライバとBA型ドライバを両方搭載したハイブリッド型だということだ。

そのため、解像度を高めつつも音の表現力というのか、臨場感といったところは損なわれない。そんなうまい話があるかと言いたいところだが、チューニングはさぞ大変なのだろう。

オーディオに詳しいわけではないので細かいレビューをするつもりはないが、実際に聴いてみると、弦楽器などの高音域は刺さるようなピーキーな音ではなくむしろ艶があって潤いが感じられる。それから中音域の解像度がヤバい。一つ一つの楽器にちゃんとした距離があって、したがって音場も広い。

1万円クラスから3万円クラスになれば、なるほどかなりの違いが出るものである。即決で購入した。

 

ちなみに付属品も豪華である。


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右下のカラフルなリングはイヤホンの軸部分に取り付けるもので、スペーサーとしての役割はもちろん、音質の調節ができるようになっている。

文字通りミリ単位の調整なのだが、厚いものを付ければやや低音寄り、薄いものならやや高音寄りになる。

DN-2000は低音も必要十分な程度に出ているのだが、あまりモニターライクな音も面白くないので僕は厚いリングを取り付けた。

もちろんイヤーチップでも音は変わる。このように色々と好みで音質を調節できるのも、DN-2000の楽しみだろう。

 

それにしても15000円でこの音、凄まじいコスパである。某専門店に結構中古在庫があったから、興味のある人は見に行ってみては。

 

満足度:10

 

画像のサイズを揃えてみた

ブログのデザインについて。
興味のある人は、プログラミング初心者のコメントであることを念頭に置いて読んでね。

今日ようやくPC向けのテンプレートを設定してすっきりした弊ブログだが、プレビューしてみて思ったのは「画像がでかくて鬱陶しいな…」ということである。

そこで、とりあえず画像のサイズを一律で揃えたらいいのでは、と思い、CSSに手書きでちょっとしたスクリプトを埋め込んだ。
具体的には以下の手順。

  1. 管理画面→デザインの設定
  2. レンチのアイコンをクリック
  3. {}デザインCSS
  4. img~部分のスクリプトを挿入。
/* <system section="theme" selected="11696248318753279893"> */
@import url("http://hatenablog.com/theme/11696248318753279893.css");
/* </system> */

img.hatena-fotolife{
	width: 400px;
	height: auto;
}

/* <system section="background" selected="default"> */
/* default */
/* </system> */


たったこれだけだが、雑然とした印象はいくぶん緩和されたように思う。
必要であれば、javascriptを使ってif分岐を取り入れるなりして小さい画像についてはそのままのサイズで表示するとか工夫ができそうだ。
なお、周知のように、ブログ本文中で別途サイズを指定する場合は、

<div height="400px" width="200px"> [f:id:から始まる画像コード] </div>


と追加すれば簡単にサイズが変更できるが、上記のCSSと併用した場合は文中の指定サイズで命令が上書きされるようだ。

バックパック:LEXDRAY / 26000円

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Y-3のリュックを売っぱらい、今度こそと購入したのがこちら、LEXDRAY Boulder Pack。
詳しい説明はここを見ていただきたいのたが、一言で表現すると機能性と耐久性の化け物のようなバックパック。

裏側はこんな感じ。いちいち触れているとキリがないほど、細かいところまで気が利いている。

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このバッグ、2,3年前に一目惚れしたものの5万円クラスの値段の前に断念し、それからというもの記憶から消し去っていた。
ところがここ数週間のバックパック探訪の旅を経て、ふとヤフオクを覗いてみればこの価格だった。

アウトドアをベースにしている現代的なデザインだが、細かいディテールとかタフでミニマルな雰囲気からミリタリーっぽさも感じられ(気のせい?)、汎用性が高そうだ。

他にもBagjackなどの優秀な商品を見つけていたので悩みに悩んだのだが、最終的には機能性を重視して購入に踏み切った。
今から考えれば5万円でも納得どころか、高コスパな代物である。

ラップトップの他サングラスや専門書の類を入れ、さらに用心して上着を詰め込んでも余裕の容量と、それらをスマートに整理できるシステマチックな収納。
持ち物に関して雑な僕には向いている。
ひとまずこれは幻滅して売っぱらったりすることはないと思う。

目下の悩みはこいつをカスタマイズしたいということだ。
今年か去年のプラダのコレクションで、バックパックにキーケースやらサンダルやらを結わえ付けてゴチャゴチャさせたらかっこいいんじゃね、という提案があった。
こいつにも派手な色のキーケースやポーチなんかを取り付けられたら、コーディネートに華が添えられるような気がするのだが。


満足度:8

バックパック:Eytys


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こちらはEytysのバックパック。透明なビニル生地で作られた、デザイン志向の逸品。
購入物ではなく欲しいもの。
なんだかんだで鞄に関しては機能性第一主義の僕にとってこれはメインバッグにはなり得ないが、一目見れば振り返ってもう一度見たくなるような独創性がこのバッグにはあると思う。

ビニル生地のバッグ自体はさほど珍しいものでもなくて、小学生が持っているプールバッグのような(元ネタなのかどうかは知らないが)コム・デ・ギャルソンのビニルトートなどは定番となっている。
最近ではちょっとした流行りなのか、まさかのメゾン・マルタン・マルジェラすらもビニル生地のリュックを出した。

そんな中、このリュックはビニル生地の雰囲気を活かした涼やかなブルー系の色味と、子供っぽくなりすぎないアウトドアテイストのフォルム、モードを意識した黒色パーツの配置が独特の存在感を放っていて、気になった。
ちなみにモデル名はVoidというらしい。まんまと言えばまんまだが、僕はこの厨二くさい気の利いたネーミングが好きだ。

そして何より、これを作ったブランドがEytysであることに驚いた。
Eytysは、北欧発のシューズブランドなのである。
メインシリーズとなるスニーカーはVansのオーセンティックと同型で少し厚底のもので、ストリートテイストでありながら洗練されたシンプルなデザインと毎年変わる一捻り効いたテーマカラーのシューレースが特徴だ。

そんな痒いところに手が届くデザイン力を持ったブランドが、なんとバックパックを出していた。納得いくような納得いかないような感覚である。
誰かこのバッグの開発経緯について、痒いところに手が届くウンチクを知っている人がいたら教えてほしい。

バックパック:Y-3 / 28000円

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Y-3のQASA OVAL BACKBACK。モード感強めのエッジィなデザインでありながら、コロンとした形が親しみやすい。これはレディース展開なのだ。

Y-3はYohji Yamamotoアディダスのコラボレーションプロジェクトで、山本耀司氏の黒を基調としたモード要素をスポーティな服に落とし込んでいる。
楽な服が好きなのもあってこのブランドは結構気に入っていて、去年か一昨年ぐらいに買ったジャージは何かと重宝している。
ただ、マルジェラにしてもY-3にしても、ブランドの存在感が滲み出すぎて、100%活用しようと思うと同ブランドと合わせる以外思いつかないのが困ったところだったりする。

このリュックを買ったのは、今まで使っていた安いリュックがついにお釈迦になったからだ。安物は2年ちょっと使うと生地がボロボロにほつれることを学んだ。
普段使いの鞄などは、ちょっと機能的でちょっとオリジナリティがあって、それでいてサイズ感さえ良かったら何でもいいのだが、なかなかどうして、ピンと来るモノはほとんどない。
こだわりすぎなのだろうか。

そこにきてコレは、まずまずの機能性と素晴らしいデザイン性を併せ持っている。サイズ感は小振りながら、僕の身長なら悪くはない。

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6/14 売り飛ばした。結局、機能性第一なのだった。余談だが、Y-3購入までのデイパック探訪の旅は無駄にはならず、PRADAのデイパック(アウトドア系のリュックサックタイプではなく、デイパックがあるのだ)が最強ということになった。もちろん高くて買えないが。

メンズで展開しているQASA BACKPACKも良かったけど、ああいう長方形の個性的なリュックは背負うと主張が強すぎて僕の好みではないと思った。

ちなみに購入価格は28000円、新品である。定価よりは安いものの、正直早まった感はある。というのも、ここでもう少し安く売っているのを見つけてしまったからだ。
海外通販はなるべく利用したくないのだが、少し後悔が残る買い物となった。

ポロシャツ:FRED PERRY × COMME des GARÇONS / 4410円

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フレッドペリーにコムデギャルソンが別注したポロシャツ。ジップフロントになっているのがポイント。
レトロスポーツ的な雰囲気が少し気分だったりするので、フレッドペリーに白羽の矢が立った。
ヤフオク価格4410円。

基本的にTシャツ派なのだが、ポロシャツというものはなぜか「とりあえず服着て家出ようや」的なシチュエーションで活躍するのである。
肌触りの良さや、適当すぎない雰囲気からだろうか。適当に着るけど。

とはいえ短パン少年に着られてばかりではギャルソンの名が泣くだろうから、来春はジャケットのインナーとかでいい感じに着てあげようと思う。

最近、黒いワイドパンツを買ってから急にギャルソンが良く見えてきた。ギャルソンってそういうノリのブランドなので当然といえば当然だが。


満足度:6